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沿革
三隅先生 わが国における集団力学(グループ・ダイナミックス)の先駆者。 学校教育における研究を経た後、産業界における実践的な研究を展開した。九州大学教授として在任中に集団力学研究所を立ち上げ、大阪大学名誉教授等を歴任。 三隅を中心に完成されたPM理論は、わが国独自のリーダーシップ理論として広く知られる。また集団力学を応用した組織における「事故防止」「安全確保」の実践的研究は、世界的に高い評価を受けている。こうした研究活動に対して、1994年にはグループ・ダイナミックスの創始者を記念して設けられた「クルト・レビン賞」を受賞した。

初代 研究所長
三隅二不二教授
(1924-2002)

■1967年
(昭和42年)
故・三隅二不二教授(当時 九州大学教育学部集団力学講座教授)を所長(1998年まで)に、地元企業と学会のインターフェースとして設立
リーダーシップP-M論に基づく調査・研修、職場の小集団活動による労働災害の防止を中心に アクションリサーチ(実践研究)を展開。
■1970年
(昭和45年)
三菱重工業長崎造船所において アクションリサーチ「全員参加による安全運動」を開始
■1971年
(昭和46年)
西銀博多ビル(下川端 現在の博多座)に移転
■1977年
(昭和52年)
西日本新聞会館に移転
■1978年
(昭和53年)
財団法人 集団力学研究所 認可(福岡県)
P-M理論を集大成した「リーダーシップ行動の科学」(三隅二不二(著)有斐閣)刊行
■1980-82年
(昭和55-57年)
働くことの意味(Meaning of Working; MOW)国際共同研究プロジェクトに 日本代表として参加
■1983年
(昭和58年)
第1回公開(国際)シンポジウム「21世紀の労働と人間 ---- 働くことの意味」開催
■1985年
(昭和60年)
「リーダーシップ行動の科学」の英語版「The Behavioral Science of Leadership」(Jyuji Misumi, The University of Michigan Press)刊行
■1989年
(昭和64年)
三隅二不二 紫綬褒章授章
■1994年
(平成6年)
三隅二不二 クルト・レヴィン賞受賞・国際応用心理学会賞受賞
■1995年
(平成7年)
三隅二不二 勲2等旭日重光章授章・西日本文化賞受賞
■1998年
(平成10年)
安藤延男(九州大学名誉教授) 所長 就任(2006年まで)
■2002年
(平成14年)
三隅二不二初代所長 逝去(享年78歳)
■2003年
(平成15年)
杉万俊夫 V.C.エンリケッツ・フィリピン心理学会賞受賞
■2005年
(平成17年)
福岡県西方沖地震(研究所も被災)
■2006年
(平成18年)
吉田道雄(熊本大学教授) 所長 就任(2010年まで)
■2006年
(平成18年)
杉万俊夫 国際応用心理学会フェロー賞(名誉会員賞)受賞
■2009年
(平成21年)
杉万俊夫 タオス研究所(米国)名誉会員
■2010年
(平成22年)
杉万俊夫(京都大学教授) 所長 就任
杉万俊夫 サナタ・ダルマ大学(インドネシア)名誉外国人教授就任
■2011年
(平成23年)
公益財団法人集団力学研究所(福岡県認可)へと移行
■2012年
(平成24年)
博多百年の町屋 高橋家住宅店舗兼主屋 (登録有形文化財)に移転